株の個別とFX 比較をデイトレで考えてみよう。FXの場合は差金取引なので、何回でも投資が可能だ。100万円で100枚を何回も取引できる。だから1tickを10回取ってもいい。しかし株の個別の場合は異なる。信用取引であれ現物の買いであれ、取引量は限定される。また時間帯も限定される。
つまり、株の場合は、時間と取引を戦略に入れて投資をする必要があるのだ。FXよりも戦略性が高いといえる。前場ですべて弾を打ってしまったら、後場にいくらチャンスがあっても乗れない。スウィングしたい場合、エントリーをしてそのままにしておくか、最後に弾を残しておく必要がある。
つまり、株の個別の場合は常に戦略的に売買を行わなければならない。同時にデイトレよりもやや長めの売買を目指すべきだろう。なぜならば、1tickで4回もすれば、信用余力である資金の3倍などはすぐに使ってしまう。同時に、自信のあるところに絞るべきだ。
この2つは関係性がある。弾は限られているので1tickや2tickで決済するのは割に合わない。そうなるとリスクは大きくなる。そのため、スウィング程度の金額で大きな波動を取る事がベターだ。1度で信用3倍を使えば弾はすぐに切れ、1tickでも大きな損益額になるので精神的にも良くない。
こう考えるならば、先物も過剰売買はNG。個別は資金面から同じようにNG。つまりFX 比較すると、売買を絞っていくべきなのだ。ただ先物の場合は大きなロットでデイトレも悪くない。なぜなら、回転売買が利くからだ。
